建売住宅の規模
規模の違い
注文住宅とは違って、建売住宅は既に出来上がったものを購入するため、土地も建物も自分のものになります。庭に駐車場を造ったり、植物を育てるなど何をしてもいいのですが、メンテナンスや修理は全て自己責任で行うことになります。
建売住宅の場合、大規模開発・中規模開発・小規模開発と開発の規模で、メリット・デメリットがあります。大規模開発は郊外によく見られ、最寄り駅まで徒歩で行ったり、何らかの交通手段を利用しなければいけませんので少々不便です。
中規模開発の建売住宅は、大規模開発よりは通勤時間が少なくなり、その分だけ面積が少なくなります。小規模開発は都心には非常に近いといった利点はあるものの、土地面積が狭くなり間取りに困ることがあります。
大切なのはどんな地域でも土地及びその周辺環境と、建物及び設備の両サイドから見るということです。用途地域を確認してみましょう。一般的な地図などを見て、物件の周りに公共施設や商店街があるかどうかをチェックし、現地を見て騒音はないかどうか、日当たり、部屋の向きはどうか、高速道路などが近くにないかなど調べてみましょう。
一見、窓が広くて日当たりが良さそうでも、道路が近くを通っていて騒音に悩まされることもありますし、周辺にゲームセンターや商店が少ないと思って安心していたら通学路や学校が近くにあり、意外にうるさかったりすることもありますので、よく確認しておきましょう。
